360°3D-VRカメラ

最新VR技術「Matterport(マーターポート)」とは?疑問と導入メリットを解説!

・そもそもMatterportってなに?
・Matterport(マーターポート)のメリットは?
・Matterport(マーターポート)の撮影はどうやるの?
・Matterport(マーターポート)の活用事例ってどんなものがあるの?
・Matterport(マーターポート)撮影を依頼できる会社はどんなところがあるの?
・Matterport(マーターポート)の撮影費用は?

この記事を読むと、

・Matterport(マーターポート)の導入メリットが分かります!
・Matterport(マーターポート)の撮影方法が分かります!
・Matterport(マーターポート)の活用事例が分かります!
・Matterport(マーターポート)撮影を依頼できる会社が分かります!
・Matterport(マーターポート)の撮影費用が分かります!

他社と差別化できるサービスを提供したい。何か集客に活用できるものはないか?そんなお悩みをお持ちではありませんか?そのお悩みに応えるのが、Matterport(マーターポート)です。

この記事では、Matterport(マーターポート)のメリットから集客に役立つ理由まで徹底解説していきます。この記事を読むことで、Matterport(マーターポート)の疑問が解消され、新たな価値提供の実現方法が見つかるでしょう

Matterport(マーターポート)とは360度3DVR撮影サービス

©Matterport公式

Matterport(マーターポート)とは、360度3DVR撮影を活用した新時代のサービスです。スマホ、PC、タブレットなど多彩なデバイスで3D空間を見ることができます。また、VRゴーグルを使うことで、実際にその場を訪れて歩いているかのような空間を作り上げるのです。

なかなかイメージが湧きにくいとも思いますので、ひとつ例を紹介します。

©ARTnews

小さい女の子がよく遊ぶこのようなドールハウス。子どもながらに「この中に自分が入って遊んでみたいな」という憧れを持った方もいるでしょう。Matterport (マーターポート)を使うと、なんとその憧れを実現することが可能です。

Matterport (マーターポート)で3D空間を撮影し、VRゴーグルを使えば、実際にこのドールハウスに入り込んだような体験ができます。Matterport (マーターポート)は、ユーザーに対してこのような価値提供を実現できるのです。

新しい価値提供を生み出し世界中で注目を集めているMatterport(マーターポート)。具体的にどんなメリットがあるのか?どのような活用方法があるのか?ここから詳しく紹介していきます。

Matterport(マーターポート)の6つのメリット

©Socioplus

Matterport(マーターポート)の導入メリットはおもに6つあります。

1. 4K画質によるリアルの提供
2. ウォークスルー機能で自由の実現
3. ユーザーの距離、時間問題の解決
4. 動画、URLの埋め込みでタイムリーにアプローチ
5. 正確なスキャンで距離の誤差がない
6. 知覚効果を最大限に高める

メリット1:4K画質によるリアルの提供

撮影した空間は4K画質なので、よりリアルな空間を演出できます。リアルであることの重要性についてですが、例えばこのような経験はありませんか?

居酒屋を食べログなどで検索して行ってみたいと思って行ってみると、「写真で見た空間と全然違う。」「10人で予約はできたけどテーブルが最大5人だったから2つのグループに分かれてしまった。」このような時ってそのお店に訪れたときの満足度が下がってしまいますよね?

事前にリサーチしてから現地に行く傾向が高まっている昨今。現実空間をアプローチできれば、ユーザーにとってメリットであり、訪れたときの満足度が向上します。

メリット2:ウォークスルー機能で自由の実現

現実体験の価値の最大のメリットと言えるのがこのウォークスルー機能です。Googleストリートビューを使ったことがある方ならイメージは湧きやすいでしょう。あのように、実際にその場を歩いているような体験を提供できます

Matterport(マーターポート)ならば、細かくポイントを設定できるので、行きたい場所、見せたい場所にピンポイントで誘導することができます

メリット3:ユーザーの距離、時間問題の解決

行ってみたい、体験したいとどれだけ思ってもそこに行くまでの距離や時間の問題であきらめてしまう事多いですよね?

ですが、この距離と時間の問題をMatterport(マーターポート)は3D空間機能、ウォークスルー機能で解決することが可能です。国内だけでなく、海外でも、その場に訪れているかのような体験ができるので、ユーザーの行ってみたいという気持ちが高まります。

メリット4:動画、URLの埋め込みでタイムリーにアプローチ

例えばウォークスルー機能で美術館で疑似体験をしている場面を想像してみてください。あなたは有名画家が描いた目を引く美しい絵画がたくさん飾られている展示場歩いています。

その途中で、ひと際印象に残る絵を発見しました。このとき「この絵は誰が描いたのだろう?」、「この絵のタイトルはなんていうのだろう?」このような疑問は浮かびませんか?

Matterport(マーターポート)の埋め込み機能を使うと、この絵に作者、タイトルの情報。関連絵画の情報、さらに動画やURLなど多彩な情報を埋め込むことが可能。ユーザーの疑問をその場で解決できます。アパレルなどであればショッピングページに誘導し、その場で購入というアクションにつなげることが可能です

メリット5:正確なスキャンで距離の誤差がない

Matterport(マーターポート)で読み込む空間は距離の正確性にも優れています。スキャンによる距離の誤差はなんと1%以下

例えば引っ越し先の部屋を内見するとき、窓の寸法や洗濯機置き場の寸法などを測りますよね?今までは実際に内見して測らなければいけなかったものが、どこにいても可能になるのです。

不動産関連であれば、ユーザーのこのような手順を省ける分、成約までのスピードが格段に向上します。建設現場の計測にも有効に活用できるでしょう。

メリット6:知覚効果を最大限に高める

Matterport(マーターポート)がもたらす効果には、人の知覚効果を最大限に高める効果もあります。人は視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚の五感で物事を知覚します。ですが、人が知覚する情報の90%は視覚により得ていると言われているのです。

Matterport(マーターポート)は、現実に近い空間で視覚効果を高めるだけでなく、音の埋め込みも可能。音の情報が加わることで視覚、聴覚のふたつのソースから情報を得られるので知覚効果を高めることができるのです。

例えば海を思い浮かべてみてください。景色はもちろんですが、そこに波の音や風の音が加わるとどうでしょう?景色だけの情報よりも具体的にその場をイメージできるのではないでしょうか?

Matterport(マーターポート)での撮影はポイントごとに撮影

©noasys

Matterport(マーターポート)の撮影はポイントごとに360度空間を撮影、スキャンします。上の画像の大きい白〇の部分が撮影したポイントです。ユーザー側の視点だと、白〇のポイントを選んでいくと、その場所に行くとこができ、そこから360度見渡すことができるのです。撮影ポイントを多くすることで、ユーザーにリアルなウォークスルー体験を提供できます

Matterport(マーターポート)の活用事例6選

TECHABLE

Matterport(マーターポート)は世界各国をはじめ、日本でもさまざまな事業で活用されています。ここではそのうち5つの事例を紹介します。

1. 不動産業
2. 美術館
3. アパレル業
4. 建設現場
5. 飲食店
6. テーマパーク

事例1:不動産業

©ホープリヴス株式会社
不動産関係はおもにオンライン内見に役立てられています。Matterport(マーターポート)は不動産業との相性が抜群に良いのが特徴です。測定機能で家具を置くスペースの計測もできます。何度か足を運ばないといけなかった内見工程を短縮でき、オンライン内見のみで成約となるケースもあります。不動産体験はこちら

事例2:美術館

©ホープリヴス株式会社
美術館や博物館でもオンライン展示会などが可能です。埋め込み機能を使って作者、作品情報などを紹介できるのも魅力。販売用途もあれば購入ページのリンクを埋め込むこともできます。美術館体験はこちら

事例3:アパレル業

©合同会社Advalay
店舗型のアパレルショップでもMatterport(マーターポート)で通販並みの視覚効果と購入アクション向上に利用できます。4K画質により実物に近い映像とマネキンのコーディネート例を見せ、購入ページのリンクを埋め込み、ユーザーの購入アクションにつなげる。という使い方が可能です。アパレル体験はこちら

事例4:建築現場

©建設業界ニュース
建築業界でもMatterport(マーターポート)は活かされています。Matterport(マーターポート)のスキャンの正確さ誤差1%以内というメリットを活用すると、何度も現場に足を運ばずとも、建物情報の共有が可能となるので、打ち合わせがスムーズになります。建築現場体験はこちら

事例5:飲食店

©ホープリヴス株式会社
飲食店Matterport(マーターポート)を活用すると、店内全体の雰囲気、個室の雰囲気など訪れてみないと分からない顧客の不安を解消することが可能です。飲食店体験はこちら

事例6:お化け屋敷

©ホープリヴス株式会社
でもMatterport(マーターポート)はお化け屋敷でも活用できます。ホープリヴス株式会社でお化け屋敷での活用事例が公開お化け屋敷特有のあの緊張感と恐怖を体験できます。お化け屋敷などテーマパークでも、屋内型のアトラクションの疑似体験や施設全体を掴んでもらう活用が有効です。お化け屋敷体験はこちら

Matterport(マーターポート)撮影会社3選

Matterport(マーターポート)撮影会社5選

Matterport(マーターポート)撮影代行を依頼できる会社を3社紹介します。Matterport(マーターポート)を有効に活用するためには、撮影に関する技術力が必要です。そのため、撮影は代行会社へ依頼することをおすすめします。ここでは、実績も多数持ち、それぞれ強みのある会社を厳選して紹介します。

1. ホープリヴス株式会社
2.株式会社アクトキューブ
3.DRIFT PHOTOGRAPHY

ホープリヴス株式会社

©ホープリヴス株式会社
会社名ホープリヴス株式会社
住所〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2F
設立2014年6月
提供サービス360°3D-VRカメラ
ヤドカル
中華圏向け訪日観光客向けマーケティング代理業
営業コンサルティング事業
URL会社概要 – ホープリヴス株式会社|HOPELIVS
ホープリヴス株式会社

ホープリヴス株式会社は宿泊施設特化のサービスを展開し、直近ではお化け屋敷にてMatterport(マーターポート)導入の実績がある企業です。そのほか広告運用サポートが充実しているので、運用強化を依頼する際におすすめです。

株式会社アクトキューブ

会社名株式会社 アクトキューブ
住所〒101-0021 東京都千代田区外神田6-8-10 グランデ秋葉原 5F
設立平成15年5月1日
提供サービス・Webサイト企画・制作・運営 コンテンツ制作 Webシステム開発
・360°パノラマ撮影・制作・開発
・各種印刷物デザイン・企画・制作 広告全般
URL株式会社アクトキューブ
株式会社アクトキューブ

株式会社アクトキューブは大手不動産会社をはじめ実績が豊富です。その他HP制作にも長けているため、コンテンツを強化する際も併せて依頼することが可能です。

DRIFT PHOTOGRAPHY

会社名DRIFT PHOTOGRAPHY
住所〒464-0066 愛知県名古屋市千種区池下町2丁目28−3
提供サービス・360°パノラマ撮影・制作・開発
URLDRIFT PHOTOGRAPHY
DRIFT PHOTOGRAPHY

DRIFT PHOTOGRAPHYはMatterport(マーターポート)米国本社が掲載する日本語ページの優良実績4選の1つに選ばれるほど質の高い撮影が可能です。

Matterport(マーターポート)費用の詳細を解説

調査の結果、Matterport(マーターポート)撮影の料金相場は、50,000円~となりました。具体的な金額は以下の内容で変動します。

・撮影する面積
・情報の埋め込み数
・撮影場所までの交通費
・追加データの有無

具体的な金額の決定にはヒアリングや現調が必要です。各社ホームページより見積もり依頼が可能なので、相談してみるとよいでしょう。

Matterport(マーターポート)撮影の見積もりから納品までの5ステップ

Matterport(マーターポート)撮影から納品までは5ステップです。

・見積もり依頼
・ヒアリング
・撮影
・編集
・納品

会社によって細分化されている場合もありますが、大まかな分類で分けると5つのステップで納品となります。また、撮影面積やデータなどのオプションで料金が大きく変動するため、ヒアリング段階でMatterport(マーターポート)では以下の2点を明確にしておくのがよいでしょう。

・Matterport(マーターポート)をどのように活用するか
・Matterport(マーターポート)でどこをどう撮影してもらうか

ここが明確になればなるほど費用の変動は小さくなり、運用方法も明確となります。撮影会社はノウハウやマーケティング知識も豊富なので、まずは相談してみるのがよいでしょう。

まとめ:Matterport撮影は事業の可能性を広げる

ここまでMatterport(マーターポート)のメリットや導入事例を解説してきました。ここで改めてMatterport(マーターポート)についてまとめます。

・4K360度ウォークスルー機能でリアル空間の提供ができる
・情報の埋め込みで疑問の解決、セールスポイントを逃さない
・誤差1%以内の正確なスキャンで計測も可能
・知覚効果を高め、ユーザーの興味を引ける
・活用の幅が非常に広い

Matterport(マーターポート)は世界中で導入が進んでいる注目のツールです。導入した多くの企業が集客向上に結び付いています。事業の新たな価値提供を生みだす際にはMatterport(マーターポート)の導入を検討してみてはいかがでしょうか?