360°3D-VR

VRツアー費用

VRツアーの制作費用はいくら?押さえておきたい知識と相場を解説

・VRツアー制作費用の内訳が知りたい
・VRツアー制作の費用相場を知りたい
・VRツアー導入に補助金制度があるのか知りたい

この記事のポイント

・VRツアーの制作費用は内容で大きく変動する
・VRツアー制作の費用相場は15万~20万ほど
・VRツアーで活用できる補助金制度がある

VRツアーは集客に効果的です。しかし、制作費など導入費用が制作会社によって料金体系が異なり、判断に迷ってしまうこともあるでしょう。VRツアーの制作において、何にいくらの費用が発生するかといった知識を身につけられれば、VRツアーの正しい制作費を導き出すことが可能です。

まずはVRツアーの制作費用について知っておきたい知識からみていきましょう。

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VRツアー制作費用について知っておきたい5つの知識

VRツアーの制作費用を把握する上で、覚えておきたい知識は以下5つの内容です。

1.VRツアーは撮影ポイントの数で費用が変動する
2.VRツアーはコンテンツ内容によって大きく費用が異なる
3.VRツアーの映像クオリティを上げるには高画質カメラが必要
4.VRツアーの運用に必要なサーバーコストは月額制が多い
5.VRツアーではテキストの埋め込みなどはオプションになることが多い

ここからはそれぞれの詳細をみていきましょう。

1.VRツアーは撮影ポイントの数で費用が変動する

VRツアーでは、映像内を移動するための視点位置を決める必要があります。視点位置が撮影ポイントとなり、VRツアー内では撮影ポイントから360度の視点移動ができるようになります。ポイントの数により、費用が変動します。

制作会社によっては、あらかじめ撮影ポイントが決まっていたり、オプションで追加したりといった内容です。見せたい場所や見え方を意識して撮影ポイントを決めておくと、当日の撮影がスムーズにできます。

2.VRツアーはコンテンツ内容によって大きく費用が異なる

VRツアーの内容は「実際の風景を撮影して作成するか」「CGコンテンツで作成するか」によって大きく費用が異なります。実際の風景を撮影する場合は比較的安価で対応可能です。

しかし、CGコンテンツで作成する場合は、CG製作費が関わってくるため制作費用は高額になる場合があります。また、ドローンを使って空中撮影する場合なども制作費用は高額になる傾向です。

3.VRツアーの映像クオリティを上げるには高画質カメラが必要

クオリティを高めるためには高画質のカメラが必要

VRツアーの体験価値を高めるためには、現実と同様の体験が必須です。そのため、VRツアー作成時は映像クオリティも意識したいポイントといえます。映像クオリティを高めるためには、最低でも4K以上の高画質に対応したカメラが欲しいところです。

制作会社に依頼する際はカメラの心配は必要ないことが多いですが、自社で制作する場合にはカメラの対応画質は意識した方がよいでしょう。

4.VRツアーの運用に必要なサーバーコストは月額制が多い

VRツアーのデータを管理するサーバーは制作費用に加えて、月額費用となる場合がほとんどです。コスト削減のために自社サーバーを活用したいと考えを持つ方もいるでしょう。しかし、自社サーバーを使用する場合は、非常時において大きなリスクを伴います

災害などで自社のサーバーがダウンしてしまうと、事業の再開に大きな遅れが生じる可能性があります。他社サーバーやクラウドサーバーを活用していれば、データが生きているため事業の再開がすばやくできるでしょう。そのため、VRツアーを管理するサーバーは制作会社に任せておくのが安全といえます。

5.VRツアーではテキストの埋め込みなどはオプションになることが多い

VRツアーの映像には、情報の補足や購買アクションにつなげるために、テキストやURLなどの情報を埋め込むことが可能です。制作会社によって埋め込み可能な情報量に差がありますが、一定数を超える場合は個数に応じて追加費用が発生する場合があります。

過度な情報はVRツアー内で顧客を疲れさせてしまうため、伝えたい情報を明確にして整理しておくとよいでしょう。

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VRツアーの費用内訳・費用相場はどれくらい?

VRツアー制作費の知識をふまえた上で、ここからは制作費用の内訳と費用相場をみていきましょう。

VRツアーの費用内訳

VRツアーの費用は、以下のようになっている場合がほとんどです。

     内訳               特徴
撮影費・撮影ポイント数や広さによって変動
サーバー月額費・VRツアーのデータを管理するサーバー管理費
編集費・映像のつなぎ合わせ
・メニューやロゴなどの設置
・余計な映り込みの削除など
オプション費・撮影ポイント追加数に応じて
・埋め込み数の追加数に応じて
・VRツアー内に人物を
・SNSやGoogle Map連携など制作内容に応じて
VRツアーの制作費用内訳例

制作会社によっては、プランごとのパッケージ料金として提示している企業もあります。プラン料金について確認する際は、上記の内訳がどの程度含まれているかを確認すると、制作したいコンテンツに適したプランが選べるようになるでしょう。また、制作会社によっては撮影場所までの交通費がかかる場合があります。

VRツアーの費用相場

はじめにVR制作会社の制作費用を3社分紹介します。

基本料金・プラン料金オプション料金
A社397,980円(税込)
(撮影費・編集費・SNS連携ボタン設置・ポップアップ10か所を含む)
・人物(静止写真・動画)
・BGM追加
・フロアマップ追加
・外部コンテンツ埋め込み
・Google Map連携など
 費用詳細は要問い合わせ
B社・プラン1目安:55,000円(税込)~ ※撮影ポイント10か所以内
・プラン2:99,000円(税込)~ ※撮影ポイント30か所以内
・プラン3:要問い合わせ ※撮影ポイント31か所以上
・撮影ポイント追加|1か所3,300円(税込)
・ポップアップ埋め込み|1セット3,300円(税込)
・フロアマップ追加|11,000円(税込)~
・消去処理|11,000円(税込)など
C社589,600円(税込)
(撮影費・編集費・ SNS連携ボタン設置 ・ポップアップ10か所を含む)
・要問い合わせ
VRツアー制作会社の参考費用:自社調べ

つぎに、制作費用の調査で判明した費用相場を項目ごとにみていきます。

費用相場
撮影費5~30万円
編集費5~25万円
撮影ポイント追加費(1か所につき)3,000円~5,000円
サーバー月額費用3,000円~20,000円
BGM追加費1,000円~10,000円
ポップアップ追加費(1か所につき)3,000円~5,000円
その他オプション費3,000円~100,000円
合計費用相場50,000円~800,000円
VRツアー費用相場|自社調べ

VRツアーの制作費用はコンテンツ内容によって大きく変動するため、費用の範囲も大きく広がってしまいます。企業で多く制作されている会社紹介や見学のVRツアーならば、15万円~50万円の範囲で作成できる場合が多いです。

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VRツアー導入に活用できる補助金制度とは?

VRツアーの導入時に補助金制度が活用できる場合があります。補助金制度について、以下の3つをみていきましょう。

・IT導入補助金
・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
・自治体別の補助金制度

補助金制度を活用することで、高額になるVRツアーの場合でも導入コストをおさえることが可能です。

IT導入補助金

IT導入補助金は、生産性向上・業務効率アップ・感染症対策などに必要なITツール導入費用の一部を国が補助する制度です。制度が適用された場合、導入費用の半分もしくは最大で450万円の補助金が適用されます。

参考:IT導入補助金2021

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、生産性向上などを目的とした、ビジネスモデルの構築や設備投資などをサポートする補助金制度です。VRを活用したビジネスモデルが認められた事例もあります。

参考:ものづくり補助金総合サイト
参考:経済産業省|ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業令和3年度補正予算案の概要 

自治体別の補助金制度もある

地域によっては先進技術の導入や、地域の活性化に向けて取り組む企業を支援する制度もあります。東京都では、VRツアーをサポートするオンラインツアー造成支援補助金制度があります。

地域によっては、期限が限定されている場合やすでに終了している場所も多いため、各自治体に確認しておくことが重要です。

参考:東京都産業労働局|オンラインツアー造成支援補助金

VRツアーの正しい制作費は制作会社とコンセプトのすり合わせが重要

VRツアーを作成するときはコンセプトを明確にして、制作会社と十分に打ち合わせを行うことが重要です。コンセプトがあいまいな場合、完成したツアーのイメージと異なってしまう可能性がるため、変更や追加費用が発生する場合もあります。

誰になにを届けるのかが決まっていることは前提としつつ、「どう見せたいか」「顧客にどんな体験をしてほしいか」「どう感じてほしいか」といった内容も明確にしておきましょう。制作会社にコンセプトが具体的に伝われば伝わるほど、明確な制作費用を提示しやすくなります。ほかにも、よりよいVRツアーにするための提案も制作会社から受けられることもあるでしょう。

このような理由から、質の高い体験価値を提供できるVRツアーを制作するには、制作会社との打ち合わせに十分な時間をかけて、意思疎通を図ることが重要だといえます。

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まとめ|制作会社に問い合わせてVRツアー導入を検討してみよう

ここまでVRツアーの費用や補助金制度について解説してきました。VRツアーの制作費用を正しく導くためには制作会社との入念な打ち合わせが必須です。VRツアーが導入できれば、ツアーを体験した顧客から問い合わせが増えたり、購入につながりやすくなったりといった効果が見込めます。

VRツアーの制作会社に資料請求したり、問い合わせてみることで、自社にとって必要なVRツアーがみえることもあります。VRツアーのビジョンがまだ明確になっていない場合でも、一度制作会社へ問い合わせてみてはいかがでしょうか?

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